第20章 お祭りには思い出が。

サイドなし

銀時「、ちょっと」

銀時はそういうと手招きをしてを呼んだ

「？？なぁに？」

は銀時の前まで来ると銀時に腕を掴まれて銀時の方へと引っ張られた

引っ張られたは銀時の足の間へと行くことになり銀時はを自分の足の上に跨がせた

銀時「ちゃん？俺へのプレゼントはないの？」

銀時はの顔を見ながら聞く

「んんー？」

銀時「神楽たちにはあって俺にはねぇの？」

「だって、神楽たちは子供で銀時は大人でしょ？」

銀時「だけどよぉ、」

「わかった…私を気持ちよくさせたらあげる…だめ？」

銀時「まさか…いまきてんのか？」

「う、うん…」

銀時「んなら気持ちよくさせてやるか」