• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第20章 お祭りには思い出が。


サイドなし

が先生に着付けをしてもらっていると銀時たちが部屋に入って着た

「銀時たち!
見て見て!この浴衣!すっごく可愛いよ!」

は浴衣の可愛さをアピールしようとする

銀時「バッカ!
着終わってねぇなら着終わってねぇっていえよ!」

銀時たちはがまだ着終わっていないとわかると慌てて部屋から出た

は浴衣を羽織っていただけで前が全開だったのだ、

はなんで?と言わんばかりに首を傾げてアキラを見る

アキラもなぜかわからないのかおんなじように首を傾げてる

先生「、こっちに来てください…着付けの続きをしますよ」

「はぁーい」

は着付けの続きをしてもらおうと先生の元に戻った
/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp