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たどり着いた先に。【銀魂】

第15章 こんなことは久しぶり。


サイドなし

アキラがを自分の方に向けさせ真選組の制服を脱ぐ
真選組の制服はきっちりしていて脱ぐのに時間がかかる。

「まぁだ?」

アキラ「っしょ…いいぞ」

アキラは上の服を全部脱ぐとの顔を自分の首元に引き寄せた

「いたらきまーす」

ちゅっ、じゅる、じゅ、
「んんっ、んむっ、うぁっ、ちゅ…」

アキラ「っ…」

ちゅ、じゅる、ちゅ
「んんっ、はぁっ、うゅ、…ぷはっ」

アキラ「はっ…」

「痛い?」

いつもより多く飲んだは少し深すぎるキズに触れながら問いかける

アキラ「全然大丈夫」

「つぎぃ!」

はアキラの傷を舐めるとアキラの膝の上から降りて銀時たちの前に立った

沖田「どうしやす?」

銀時「ここは総一郎くんからでしょ」

沖田「総悟でさぁ…わかりやした。
じゃあ次は俺でぃ」

沖田は胡座をかいて座り足の間にを座らせると制服を脱ぎ始めた
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