第15章 こんなことは久しぶり。
サイドなし
銀時たちがアキラの部屋に着くとはアキラの膝の上に座っており銀時たちがくると嬉しそうな顔をした
「銀ちゃ!」
銀時「ったく、勝手にどっか行くなよ」
「あいっ!」
銀時はが無事なのを確認するとの頭をクシャっと撫でた
アキラ「じゃあ、の熱のことだけど、は人間と治し方が違う…の熱は体内にある血が少なくなったりすると熱が出るんだ。はヴァンパイアだろ?だから俺たち人間よりも多くの血が必要なんだ。だけど、自分の血だけじゃ足りないから血を吸う。
だけど、血が少なくなるとある程度じぶんで作れるが作れないことが多い、はまだ自分の翼、ちゃんと出せないからじぶんで血を作る。なんてコードな技術は持ってない。だからには毎日朝、昼、晩の血が必要だ。」
銀時「毎日やってるぞ?」
アキラ「この前提督の所にいた時にあげてない時があったんだよ。」
沖田「それで熱が出たんでぃ?」
アキラ「多分…俺もあんまりわかんないけど…
あと、の熱を治すのはいつもより多くの血をやること。
熱って言っても血が足りなくて血を作ろうとして体温が上がるだけだからいつもより血をあげれば必要な血は手に入るってことで体温も収まる。
だけどいつもより多くの血が必要となると1人では無理だ…俺たちが貧血になる…だから2、3人人がいるわけだ」
銀時「なるほどね、」
アキラ「じゃあ、俺からやるな」