第15章 こんなことは久しぶり。
サイドなし
沖田が門へと向かいっている間にうちの兵隊と銀時が喧嘩?いや、銀時が一方的に兵隊を締め上げていた。
沖田「旦那ぁ、ならアキラの部屋に連れて行きやしたぜ?」
銀時「総一郎くんじゃないか!
ちょっと、聞いてくれよ…この男、弱ってるとヤろうとしてたんだぜ?ありえなくなくない?」
沖田「旦那、聞いてやしたか?
の風邪…薬なくても治るらしいんでさぁ…だけとそれには2、3人人が必要らしいでさぁ、だから俺と旦那あとアキラで治しやすぜ」
銀時はそれを聞いた瞬間男を離してアキラの部屋に案内しろと言わんばかりの目つきで沖田に目だけで訴えた
沖田「アキラの部屋はこっちでぃ」
沖田は銀時をアキラの部屋に案内した