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たどり着いた先に。【銀魂】

第15章 こんなことは久しぶり。


銀時サイド

ったく、神楽のやろーやっと出て行きやがった

にしても…こんな見たことねーな。
なんか、新鮮だな。

「銀ちゃ、お兄ちゃんのとこ!」

銀時「あー、行く行く…」

俺はと一緒に万事屋を出ると原チャリを持ってきてにヘルメットを被せる

銀時「ちゃんと捕まってろよ」

「あいっ!」

ギュッと腰に手を回してきたに一瞬ドキッとしたけどその手から伝わる熱は平熱とは思えない熱さだったから、いつもよりスピードを上げて真選組に向かった
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