• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第15章 こんなことは久しぶり。


サイド

うぅー。
なんかふわふわする…なんでだろ?

神楽「が小さい子供みたいネ」

「かぐらぁ?…」

神楽「か、可愛いアル!めっさ可愛いアル!
何アルか?!何アルかこれ!?!天使ネ!!姉御的存在のが妹的存在に見えるネ!!」

銀時「あぁー、はいはい、わーったからおめーさっさと新八のとこ行け」

神楽「いやアル!と離れたくないネ!」

「あい?」

神楽「ぎゃーーーー!可愛いアル!!!」

銀時「しんぱちーーー!神楽連れてさっさと行けー!」

新八「はいはい、神楽ちゃん…さん辛そうだから安静にしないとだから、今日は僕の家ね」

神楽「…」

「ばーばい?」

神楽「すぐ直すアルよ…そしたら私すぐ戻ってくるネ」

「あいっ!」

/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp