第5章 リヴァイ 告白 R18注意
唯一私の体を隠していた布をはぎとられ、ジッとそれを見られる
それさえも感じてしまう私はマゾなのかもしれない
リヴァイ「お前もうこんなに濡れてんのかよ」
そう言って入口付近をスウッとなぞられる
シャロン「ひぁぁぁぁんっ」
最早だらしのない声を出すしか術のない私に抵抗力はなかった
しばらく恥ずかしい部分を指でなぞられ、たまにクリをいじられる
クリをいじられるとどうしても腰が浮いてしまい、恥ずかしさで死にそうになるが彼はそれさえも楽しんでいた
シャロン「んぁ…ぁぁぁぁああん!!!」
二度目の絶頂を迎え、秘部から愛液がトロトロと溢れ出す
ヌプッ
シャロン「んぁぁぁ!!」
初めて私のナカに異物が入ったにも関わらず、私のソレは痛みよりも快感に酔いしれていた
頭が真っ白になりながらも、キュウキュウと膣がナニカを締め付ける度に細いゴツゴツした指が形をはっきりとわからせるように動く
リヴァイ「随分キツいな、初めてか?」
シャロン「あぅ…そーれすぅうん!!」
ろれつもとうとう回らなくなってきた
そんな中、彼の指はどんどんと増えていく
ブツブツと独り言をつぶやき、彼は自分のモノを露わにしてきた
恥ずかしくなり顔を逸らすが、彼の冷たい目線がそれを阻む
リヴァイ「痛いと思うが我慢しろ」
そう私に言い聞かせると、彼のが私のに擦りつけ場所を探り当てる
固く熱い。これが私のナカに入ると考えるとちょっと怖くなった