第5章 リヴァイ 告白 R18注意
決して上質とは言い難い下着を邪魔だと言わんばかりに剥ぎ取り、やわやわと胸を揉まれる
シャロン「ひゃうッ!!」
リヴァイ「もっと色気のある声は出せねぇのかお前は」
シャロン「ごめんな…さっ……んんっ」
いつの間にか彼の顔は私の胸に埋まる様にして左胸を舐めまわしていた
右手でもう片方の胸の頂点をつねったり、指の腹でこねまわされる
シャロン「んぁぁ!!やっぁんっ」
お腹の奥がどんどん熱くなっていく
リヴァイ「静かにしろ、誰か来たらどうすんだ」
シャロン「だ、ってぇ…こんなの…っ初めて、で…ふぁぁん!!」
兵長の熱い吐息が唾液で濡れた胸にかかりまた反応してしまう
自然と腰が浮く
リヴァイ「まさかこんなに淫乱だったとはな」
ニヤッと笑い、空いてる方の手で彼自身も下着のみの姿になった
流石というべきか。筋肉で引き締まった体に思わず見とれてしまう
リヴァイ「なに見てんだ淫乱女」
ちょっと恥ずかしくなったのか、それをごまかすように思いきり胸をしゃぶる
シャロン「ひぁぁぁあん!!!あっごめ、なさっ…んんんん!!!」
なんとも言えない感覚が私の全身を貫いた
足が痙攣し、体がとても怠い
リヴァイ「胸だけでイッてどうすんだ。これからだろ?」
シャロン「へ…?あ…ちょっ…」