$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐
第2章 帝光中
「騒がしい、何事だと聞いている。」
と、赤司君はちょっと迷惑ぎみに問いかけたそして・・・
「おぃ、お前らリカの反応は!!?」
「ええ!!?///」
『っば!!』※一斉にリカをみる。
そして最初に発した言葉が・・・
「「「「終ったぁあああ!!!泣」」」」
と、叫んだ。
「皆、集合だ。」
と、青峰君が集合をかけ、 そして赤司君以外のキセキ達でなにやら会議をし始めた。
「な、なんなの?汗」
‐赤司抜きのキセキ会議‐
「おい、ありゃ恋する女の反応だ!?汗」
「間違いないですね。リカさん確実に恋してます。」
「多分、赤司っちッスね・・・泣」
「なぁ!?そ、そうなのか!?汗」
「お前は、贅沢に朝登校したのにそれもきずかない馬鹿か!?」
「なぁ!?貴様に言われたくないのだよ!?」
「僕も、青峰君には言われたくないです。」
「なんなんだよ!?お前ら!?怒」
「それより、皆あの2人がぁああ!!?汗」
「「「「な、なにぃいい!!!?Σ汗」」」」」
‐キセキ会議終わり‐
「おはよう、リカ。」
どうしよう・・////
「どうした?顔が赤いなぁ?」
や、やばい・・逃げよう/////
「ちょっと、トイレ!!!////」
「・・・リカ・・?」