$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐
第2章 帝光中
そしてなんやかんやで3時間目ー・・
だが、キセキ達のクラスにはとてつもない黒いオーラを放っている人物がいた。
キセキsaid
「・・・・・(イライラ」
赤司抜きのキセキ会議
『お、おぃ・・誰か赤司に話しかけろよ・・Σ』
『無理っすよ!?あんな黒いオーラの赤司っち初めてっすよ!?Σ(泣)』
『原因はすでに分かっているのだよ・・汗』
『『『『リカっち/ちん/さん/だ/なのだよ・・汗』』』
『え?あいつなんなの?1時間前までご機嫌だったじゃねーか!?Σ』
『赤司君の中でなにかが芽生えたんでしょうね。』
『リカちん~どこ~』
『とりあえずあのままでは、今日の部活に悪影響を及ぼすのだよ!!汗』
『がぁあああ?!Σそれだけはまじ勘弁!!汗』
『そうっすよ!!赤司っちの練習メニューエゲツナイ・・(泣)』
『赤司君、キレたらあたる癖がありますからね。』
『癖とかの問題ではないのだよ!!Σ』
『とりあえず、赤司君の機嫌を損ねたらアウトですね。』
『それだけはなんとしても阻止するのだよ。』
『『『『うん!!』』』←