$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐
第2章 帝光中
赤司said
一体、なんなんだ・・・
なにがそんなに避ける理由がある。
リカ・・・怒
1時間前の事、俺は昨日の件もありかなり嬉しくいつもり上機嫌だった。
リカがトイレにいき、帰ってきたあと俺はリカのそばに行き喋りかけようとしたらー・・
「リカ昨日のー・・「「「ごめんね!!あたし先生に呼ばれてるの!!///」」
?
「じゃ、じゃねぇ!!////」
『ガラガラ』※教室を出ていく。
「先生に呼ばれてる?」
呼ばれてるって・・
「今、授業中なんだがな・・(泣)」←先生
10分間ー・・
「ねぇ、リカ今日のー・・「「あ、涼太くん!!?汗」」」
「なんすか?リカっち!」
・・・・・・・怒
そして3時間目前ー・・
「リカー・・「え!青峰君すごぉーい!!汗」
『・・・ブチッ・・』※キレた。
あぁ、この時俺の中でなにかが芽生えたんだろうね?
そしてー・・
「・・・・・(イライラ」←黒いオーラ
今に至るわけだ。
ようするにリカは俺を避けてる。
そんなに避ける事か?