• テキストサイズ

$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐

第2章 帝光中





赤司said





一体、なんなんだ・・・







なにがそんなに避ける理由がある。











リカ・・・怒













1時間前の事、俺は昨日の件もありかなり嬉しくいつもり上機嫌だった。


リカがトイレにいき、帰ってきたあと俺はリカのそばに行き喋りかけようとしたらー・・








「リカ昨日のー・・「「「ごめんね!!あたし先生に呼ばれてるの!!///」」













「じゃ、じゃねぇ!!////」







『ガラガラ』※教室を出ていく。






「先生に呼ばれてる?」





呼ばれてるって・・



「今、授業中なんだがな・・(泣)」←先生








10分間ー・・






「ねぇ、リカ今日のー・・「「あ、涼太くん!!?汗」」」



「なんすか?リカっち!」








・・・・・・・怒










そして3時間目前ー・・








「リカー・・「え!青峰君すごぉーい!!汗」










『・・・ブチッ・・』※キレた。









あぁ、この時俺の中でなにかが芽生えたんだろうね?










そしてー・・






「・・・・・(イライラ」←黒いオーラ









今に至るわけだ。




ようするにリカは俺を避けてる。







そんなに避ける事か?







/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp