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$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐

第2章 帝光中









―キーンコーン―





「ちょ!?リカっちどうしたんすか!?」



「驚いたのだよ・・汗」






私が急に叫びだしたから皆チャイムがなるとこちらによってきた・・






「だ、大丈夫だよ?!////」



「ビックリしました・・」





「ご、ごめんね?汗」





やっぱり、迷惑かけちゃったかな?







「リカ、さっきはどうしたんだい?」





!!!!?////







「ん、んにゃ!?///あ、あ、あ、赤司君!!?////」



「んにゃ?」






「ご、ごめん!あたしトイレ?!////」











『がちゃがちゃ』※扉を閉める。











「リカちん・・トイレ逆・・」



「(絶対、私があんな事いったからだわ・・汗)」



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