第2章 帝光中

「「「ええええー！！！！？Σ////」」」





「さ、さつきちゃん！？Σ///し、しーっ！？Σ」




「あ、ごめんね？////」








もぅ、昨日から赤司君の事ばっかであんまり眠れなかった・・///





「へぇ～あの赤司君がねぇ？///(とうとう、動き出したわね・・ﾆｬ)」




「ねぇ？なんであんなき、き、キスなんか・・・////」




好きでもない人とキスなんて・・






「そんなの決まってるじゃない！！」











「え？」










「「「「リカが好きだからだよ！！」」」


















―教室―
















あ、あの赤司君が・・・/////












「ここはxを代入してー・・」←発表してます。








あ、あ、あ、あ、あたしの事が・・・//////









「そして方程式・・・」










す、す、好きに・・//////！！？








「「「「いやぁあああああああああ！！？/////」」」








「リカっち！？Σ」


「リカちん！？Σ」

「んあ"！！？Σ」


「リカさん？」




「な、なんなのだよ！？Σ」










・・・・・あ










「神埼！！？どうした？！！なにかあったのか！！？」




「リカ？」










や、やってしまったぁあ！！←授業中急に叫びだした人