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$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐

第2章 帝光中




赤司said




「ここで、いいのか?」


「うん、ありがとう///」




俺が発した言葉に対してリカはすぐ顔が赤くなる。

すぐ、触れたくて

抱き締めたくて

自分のものにしたくて



そんなリカの可愛いさに俺の欲情が無意識にかきだたされたのかも知れない・・






「あ、あとね!あかしー・・んん/////」




「ちょっと・・黙って・・」



「ひゃ///・・あ・・ンフッ・・んん////」





リカの甘い声にも理性を保ちながらも深く絡める濃厚なキス・・





「はは・・さすがに可哀想だからこれでやめておくよ・・ニコッ」





「あ、赤司君・・////なんで・・こんな・・////」






なんでこんな?




決まってるじゃないか、リカが好きなんだよ。



早く俺のものにしたくて・・


早く君に触れたくて・・





「リカが可愛いすぎるからだよ・・」







そぅ言って、俺はリカを家まで送り自分の家まで帰った。








けど・・・・








『赤司君の隣が一番落ち着くの////』









「・・・・/////っ」






あんな笑顔で言われてらだれだって期待してしまう。



ほんと、可愛いすぎだよ・・リカは・・っ//




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