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【黒子のバスケ】好きなひと

第1章 もう一度。





「ちょっと桃っち、そんなにふてくされないで、、」


「だってきーちゃん来るなんて……

テツくんと2人きりだと思ったのに……。」




「ごめんなさい。桃井さん僕のミスです。


また今度2人でご飯に行きましょう。」


「うん!!ぜったいだからね?」





さつきの明るさが戻ったところで、3人はそれぞれメニューを注文し、楽しいひとときを過ごした。




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