第1章 もう一度。
黒子side
2人のメールを読みました。
そうゆうことなら僕も会いたいです。
とだけ返信して、桃井さん立ちとの待ち合わせ場所へ向かった。
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「あっ、桃っち〜、黒子っち〜!!」
桃井さんと僕の待ってるカフェに黄瀬くんも来ました。
「えっ!?テツくん、きーちゃんも一緒なの!?」
「ちょっ、桃っちそれどーゆー意味っすか!?」
ちょっと落ち込んでる桃井さんと
相変わらずにぎやかな黄瀬くん。
僕は、言い忘れてました。なんて言って
またあの頃のような雰囲気を楽しみました。