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【黒子のバスケ】好きなひと

第2章 GW




火神side



「じゃあ、あと頼んだ!」



そう言ってキッチンを後にすると、

リビングでは黒子が、テーブルのセッティングをしてた。






料理はに任せてきちゃったし、


かと言ってなんにもしないのも悪いと思って、




黒子に「手伝おうか?」といった。






そしたら、「それでは、火神くんは、グラスとお皿を出してください。」と言われ、俺も素直に準備に取り掛かった。















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