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【黒子のバスケ】好きなひと

第2章 GW







ガチャッ____________





「Hello!」


懐かしのその人に私は思わず抱きついてしまった。




「っ……!!


びっくりしたじゃねーか。。」







『うん。ごめん。大我。』


にっこりとそう答えると、後ろにいたテツくんが、



「さん。お久しぶりです。


あのー、この荷物どこ置けばいいですか?」



テツくんの手にはお酒や食べ物など大量の荷物。



『あー、取りあえず、2人とも入っちゃって!

荷物はこっち。』




「「おじゃましまーす。」」




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