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境界線。【安室透夢小説】

第3章 人を隠すなら××の中。



くのえside
































「お姉さん、今日はありがとう。本当にすごく楽しかった。でも、今度は2人で行きたいな。」


今度かぁ........

「そーだね。.............今度....ね。」



今日もまだ彼とサヨナラできていない。




つづく
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