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【文豪ストレイドッグス】 short story

第3章 ややこしい設定(今更)


今更だけども設定を書かせていただきます
私が混乱した(過去形)

*年齢別に主人公が変わります
基本、20歳、22歳、29歳です
区別の方法は各設定をご覧ください
たぶんそんな物語に関係ない。

柊 梢(ひいらぎ こずえ)
【共通設定】
好きなもの:ゲーム、星〇源、花〇香菜、甘いもの、珈琲
嫌いなもの:辛いもの、食えない男
身長:158cm体重:44kg
太宰より酒に強い。

【20歳】(主人公が敬語)
異能:不可視の人狼(血界戦線のパチもん能力)
自身と触れたものの質量、存在を希釈できる。

・武装探偵社
一般人の大学生。武装探偵社事務員。
隠れ社長ファン。端末に社長フォルダーなるものがあるらしい。割と辛辣。太宰に感心させるほどの観察眼をもち、頭がキレる。地味に探偵社の頭脳を担ってたりしてなかったり。

・ポートマフィア
中原の部下。中原をいじることに全力で取り組んでいる。
芥川の扱いが地味にうまい。

【22歳】(ツッコミ担当、太宰らが呼び捨て)
異能:不可視の人狼(血界戦線のパチもん能力)
自身と触れたものの質量、存在を希釈できる。

・武装探偵社
太宰と同期で諜報員担当。太宰にうんざりしている。国木田と密かに、反太宰同盟なるものを組んでいる。実は天才ハッカー。

・ポートマフィア
太宰、中原と同期で幹部級の実力者。一応立ち位置的には、諜報部隊隊長。中原をいじることに全力で取り組んでいる。
芥川の扱いが地味にうまい。


【29歳】(大体年下キャラがさん付けになる)
異能:血を求めて我は行く
血を操る。
自身の血を武器に変化させて戦う。
(究極ともなれば他人の血を操るチート能力)

太宰の師的な存在。ポートマフィアを早々に抜け、武装探偵社に入社。女の子は無論可愛いものが好き。性格が悪い。大人げない残念な大人。
社長→旦那 与謝野→お嬢 乱歩→若 呼び
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