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【文豪ストレイドッグス】 short story

第4章 女子会?


「ふふふ大きくなあれ大きくなあれ」

太宰のセクハラが梢を襲う。そして谷崎も似たような目にあっていた。

「いい加減にせんかァァ!!!!!」
国木田の怒声と蹴りが太宰に直撃する。
「いたたたたたたふうふふふふふふh」
そしてなおも離れない。
「ああああああああ!!きもいきもいきもいよおおお!!!」


「カオス( ^ω^)・・・」

敦が凄い顔でつぶやいた。

「・・・えっ」

***

「ねえねえ、考えてくれた?私とのクリスマスデエト」
「あーーー忘れてたー・・・」
「えっ!ひどい!!でもそんなところも好きぃぃ~」
「お前ほんときもいよ」

----------------------------------------------あとがき

このネタはいつか長編で使うだろうネタでござんす
もうネタ切れ(´_ゝ`)

前章であんだけ設定書いたのにも関わらず基本、22歳主人公が活躍しそうな予感
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