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T.A.B.O.O 嵐 短編小説

第1章 O × S




智くんに手を引かれ 寝室へ 。


寝室についたと思ったら あっという間に 俺はベッドの上 。



収録だったし 、汗もかいたから このままというわけには …




「ねぇ…智くん…? お風呂入ろうよ…ね?」




O「だめ。しょおくんは鈍感だから 身体に教えるの 。」




そう言って 俺のシャツの中に手を滑らせてきた 。




「いやっ…まって、智くんっ…んぁっ ..」



智くんに触れられると 体が 熱くなる 。


少し触れられただけで 感じてしまう 。




… だけど 胸だけじゃ物足りない ッ …




「んやっ… ぁ… だめ っ… ね、触ってよ …」



そう言ってみたものの 、



O「んー? どうしたの?しょおくん 」



と 、 いじわるを言ってくる 。


はやくっ… 触ってほしい …



「やだっ… いじわる .. しないでぇ …/」



O「言わなきゃわかんないよ ? どこを触ってほしいの?」




「うぅ … おれの ッ… ち ん ち ん ……//」




O「ふふっ よくできました 。」




智くんが俺の モノ を手で扱く 。



智くんが 俺のモノを 触っていると思うだけで イってしまいそう ..




「んんっ…んぁあっ !! さと..くん っ... いっ… あぁ...// 」



O「しょおくんはやいなぁ ... もうイきそ ?」



「もう っ… イきそ ッ んん…っぁああッ !/」



俺は あっけなく イってしまった 。
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