第1章 O × S
O side
翔くんはすぐにイってしまった。
そろそろ 俺も …
S「さとっ…くん … 今度は 、 俺が っ …//」
「あぁ … んん っ …」
翔くんが 音を立てながら俺のモノを 吸う 。
S「んふっ… っはふ ッ .. ひもひひ (きもちい)? はふ っ…」
くわえながら 喋るからすぐに イきそうきなった 。
「しょおくんっ … も …イくから .. 出すよ っ」
S「んぐっ!! んっ…」 ゴクン
喉が鳴ったと思ったら 翔くんが 俺の出したものを飲んだらしい 。
いちいち 可愛いんだよな …
さぁ 、まだまだだ!
「しょおくん 、うつ伏せで四つん這いになって?」
S「えっ… こう …?」
「うん 。ありがと」
そう言うとおいらはベッドサイドの 棚からローションを取り出し、自分の手に垂らした 。
少し不安げにこっちを見ている翔くん 。
そのアングル 。エロいな …
「待ってね 。いまほぐすからね 。」
翔くんの可愛い蕾に 指を1本入れる 。
前の日に 行為をしていたから少し緩い
だけど翔くんはいつも おいらを締め付けてくる 。
今だってほら。 おいらの指を締め付けて離さない 。
S「んんっ… んぁ … んんっ!さと..くん っ そこぉっ.../」
いつの間にか翔くんの蕾には おいらの指が3本も入ってる。
翔くんのイイトコを押したみたい 。