• テキストサイズ

T.A.B.O.O 嵐 短編小説

第1章 O × S




「しょおくんはおいらのでしょ? スタッフとイチャイチャした罰だからね ?」ニヤッ



S「えっ? ちょっ… 智くん っ!」


翔くんの手を引き寝室へ 。



寝室についたら すぐに 翔くんをベッドに押し倒す 。



S「ねぇ…智くん…? お風呂入ろうよ…ね?」



… 可愛いっ!

けどここは我慢 。



お仕置きだからね!




「だめ。しょおくんは鈍感だから 身体に教えるの 。」




S「いやっ…まって、智くんっ…んぁっ ..」




翔くんのシャツの中に手を滑らせ 翔くんの首筋や耳に 舌を這わせながら 胸の突起を 摘んだりする 。



それだけで 感じてしまう翔くんは どうしよもなく 可愛い




S「んやっ… ぁ… だめ っ… ね、触ってよ …」




知ってるよ ?おいらの腰に当たってる翔くんのモノ 。


だけど 、あえて 触らない 。




「んー? どうしたの?しょおくん 」



S「やだっ… いじわる .. しないでぇ …/」



「言わなきゃわかんないよ ? どこを触ってほしいの?」



S「うぅ … おれの ッ… ち ん ち ん ……//」



「ふふっ よくできました 。」



翔くんが頑張って言ったから おいらも ズボンとパンツを一気にさげて ちゃんと触ってあげる 。



S「んんっ…んぁあっ !! さと..くん っ... いっ… あぁ...// 」



「しょおくんはやいなぁ ... もうイきそ ?」


少し意地悪く聞くと



S「もう っ… イきそ ッ んん…っぁああッ !/」




翔くんはおいらの手の中で イった 。
/ 53ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp