第1章 O × S
「しょおくんはおいらのでしょ? スタッフとイチャイチャした罰だからね ?」ニヤッ
S「えっ? ちょっ… 智くん っ!」
翔くんの手を引き寝室へ 。
寝室についたら すぐに 翔くんをベッドに押し倒す 。
S「ねぇ…智くん…? お風呂入ろうよ…ね?」
… 可愛いっ!
けどここは我慢 。
お仕置きだからね!
「だめ。しょおくんは鈍感だから 身体に教えるの 。」
S「いやっ…まって、智くんっ…んぁっ ..」
翔くんのシャツの中に手を滑らせ 翔くんの首筋や耳に 舌を這わせながら 胸の突起を 摘んだりする 。
それだけで 感じてしまう翔くんは どうしよもなく 可愛い
S「んやっ… ぁ… だめ っ… ね、触ってよ …」
知ってるよ ?おいらの腰に当たってる翔くんのモノ 。
だけど 、あえて 触らない 。
「んー? どうしたの?しょおくん 」
S「やだっ… いじわる .. しないでぇ …/」
「言わなきゃわかんないよ ? どこを触ってほしいの?」
S「うぅ … おれの ッ… ち ん ち ん ……//」
「ふふっ よくできました 。」
翔くんが頑張って言ったから おいらも ズボンとパンツを一気にさげて ちゃんと触ってあげる 。
S「んんっ…んぁあっ !! さと..くん っ... いっ… あぁ...// 」
「しょおくんはやいなぁ ... もうイきそ ?」
少し意地悪く聞くと
S「もう っ… イきそ ッ んん…っぁああッ !/」
翔くんはおいらの手の中で イった 。