第4章 もう1人の本性
一松side
一「キスマークとか付けていいなら
言ってよ
俺毎日ようにしてあげたのに、」
「そういうわけじゃなくて!
これはおそ松くんに無理矢理…」
は頬を赤くして俯いた
一「無理矢理…
じゃあ。」
俺はの顎をクイッと上げた
一「他になにされたの」
「え!/////」
あぁ、この反応だともしかしてヤられた?
くくっ…
むかつく
俺はの唇を塞いだ
「んっ…んあぁ……んん!」
こんなエロい声出すんだ
俺はの口内を犯し続ける
「んあっ…んぅ…ふ…ぅ…」
裏道だから人は全然来ないし
暗いから全然見つかんない
これは犯すにはチャンスの場所だった
俺はちょうどの腰あたりまである
棚にを座らせた
唇を離すとは息を切らせて
頬をほんのり赤くしていた
一「その顔反則…」
俺はの制服のリボンを外し
鎖骨を舐めながらボタンを外した
「んっ…くすぐっ…た…」
一「そんなこと言ってられるの
今のうちだから」
「一松くんどうしちゃったの?
こんな一松くんじゃないよ…!」
一「ごめん…おそ松兄さんの事言えないね
俺ホントはこんなんじゃないから
こんな優しくて気遣えるいい男じゃないから
ホントはお前を泣かせたくて
ぐちゃぐちゃにしたくて
俺に怯えた顔をみたいの
それで俺に溺れてって俺なしじゃ
生きられない体にしてあげたい」
「え…」
ゾクゾクっ!
一「ひひっ…そうその顔…
その怯えた顔めっちゃ好物」
俺はの胸の頂きを
口で舐めた
「んんっ!あ!いやぁっ…!」
一「気持ちいいんだろ?
言えよ。気持ちいいって。」
俺は強く吸った
「あぁぁっ…!
気持ち…いぃ!」
一「ひひっ…いい子だね」
俺は下の方へ手を伸ばした
一「なに…無理矢理されて
濡れてんじゃん。とんだ淫乱だね」
俺は下着の横にずらし
中に指を入れた
「んあ…!ん!」
一「もうその顔気持ちいい顔じゃん…
もしかしておそ松兄さんにヤられすぎて
痛みなくなったの?
それならもう優しくする意味ないね」
俺は指が入るかぎり奥まで入れた