• テキストサイズ

僕等の見る世界。[刀剣乱舞]

第5章 第5章





『うん…ありがとう』


燭台切「ふふ、どう致しまして。」


そんなやり取りをしていたら私はふと気がついた。


あ、まだパジャマのままだ。


『あのー…ゴメンね、そろそろ着替えたいから…その…』


長谷部「!!申し訳ありません!では俺達は部屋に戻りますので何かあったらすぐにお呼び下さい!この長谷部がすぐに参りますので!」


『あ、うん。ありがとう…じゃあ、皆また後でね』


燭台切「じゃあ、狐くんは僕が粟田口の部屋まで連れて行くね。」


清光「あ、俺もついて行く。じゃあね主〜。」


そういって3人は部屋を出て行った。

/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp