• テキストサイズ

僕等の見る世界。[刀剣乱舞]

第5章 第5章




『そ、そんなコトないよ…私なんて全z…ぶ。』



清光「はーい暗い雰囲気はそこまでー。褒めてもらったら素直にありがとうって言ったらいいの。ね?」



『…ばい。』



私がまた、ネガティヴ発言をしようとしたら清光が片手で私の頬をぶにっと潰して言葉を遮り、そのままの状態で目を見て教えてくれた。



燭台切「そうだよ、主。僕も謙遜されるより「ありがとう」って言って貰える方が嬉しいしね。」



/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp