第5章 第5章
部屋に入ってきた3人はの姿を見て唖然とした。
『んー!ふが!!ちょっ⁉︎キャーーーーーーーー!!!!!』
3人が見たもの、それはの顔に白い物体がくっついている。
は訳が分からず布団の上でもがいていた。
長谷部「……!!!!!主!!!大丈夫ですか!!!」
唖然としていた長谷部が我に返りの顔にくっついている物体をべりっと剥がした。
『ぷはっ!!…はぁ…はぁ…ビックリした。』
長谷部「主、ご無事ですか!主を脅かしていた物体はこの長谷部g…」
燭台切「大丈夫かい?怪我は?」
清光「うわー、主の髪白い毛がいっぱいついてるよ。」