• テキストサイズ

【HQ】sharing.

第33章 episode0


同居人が増え、ますます賑やかになったこの家。
木兎の問題行動も、私やクロが気付いて怒る前に赤葦が説教して、本人に後始末をさせてくれているからか、大分マシになった。



クロの誕生日が過ぎて、二十歳になり。
堂々と酒が飲めるようになったお陰で、家は毎晩が宴会状態。
そんなにアルコールに強くない私も飲まされる事が増え、つまみも締めもちゃんと食べるものだから体重が増えに増えた事は果たして良い事なのか、悪い事なのか…。

まぁ、元々が骨と皮のようになっていたのだから、良い方に考えて過ごす事にした。



クリスマスが近付いて、木兎がパーティーをやると騒いで。
でも、彼女持ちだったりする木兎は当日は無理で。
隠しているようだけど、当日が無理になって安堵しているクロも多分彼女が出来ていて。

実現したクリスマスパーティーは、2週間以上も早かった。
しかも、赤葦の誕生パーティーも一緒にやるとか、何考えてるんだ。

男の人は、そういうの気にしない人が多いけど、私としては気になってしまって。
クリスマス用とは別にプレゼントを用意しておいた。
/ 577ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp