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【マギ】 ジャーファル、あなたのために。~亡国の姫~

第7章 ひと段落、したと思ったら。


セリシアside
















ガタンッ・・・。














私の体が、急に崩れ落ちる。



ドアにもたれるように、倒れる。











「セリシアさん!!!!」


ジャーファルさんの声が、どこか遠くで聞こえた気がした。








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