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【マギ】 ジャーファル、あなたのために。~亡国の姫~

第11章 シロナ、デアル、秘密。


セリシアside


お昼ごはんを食べ終わり、そろそろ剣技の時間かな、と言うとき、それはやってきた。




「大変です!!海賊がやってきました!!数がかなり多いです!!」





その知らせを聞いた途端、私は朝感じた嫌な感覚を思い出した。
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