第7章 ハイズと豚野郎と犬
「お、おごっ・・・ぶぁっ・・」
犬のソレとは違う豚のは細く長く、喉奥に出された精液は呼吸が止まるほど臭くてゼリーのように濃厚だ。
座る豚の股間に後頭部を押さえつけられて、口内に出された。
ビュルビュル喉奥で出てる精液に手足をバタつかせて白目を剥く
ドッと髪を引かれて後ろに倒れると鼻と口から精液が溢れ嗚咽を漏らした
「ゲボッ・・オェッ・・はぁはぁ・・はっ・・はぁ・・」
酸素が回らず呼吸が上手く出来ない
ヒィヒィとなんとか呼吸を整えてる間に腰を引かれて四つん這いにされる
「いいね、君は本当にいいよ。丈夫で具合もいい。」
のし掛かってきた豚の性器がぐにゅりと入ってくる
奥の奥まで入ってくる感覚にガチガチと歯を鳴らす
「ああ、この具合がいいんだ。」
細い腰を掴みでっぷりしたお腹でハイズの小さな尻が見えなくなるほど根元まで突っ込まれる
細くて長くて硬くて痛いソレは吐き気がするほど奥の方でビチビチと暴れまわる
「ぎ・・ぁ・・」
もはや悲鳴も出ない苦痛に鼻からダラダラ鼻水と精液を流しながら泣いて耐えてる子犬に、この豚野郎はたまらなく興奮している
今日も鞭で赤くなった背中の傷を撫でると、さらにハイズの入り口はキュンキュンと締め上げてきて、豚は鼻をふごふご鳴らしながらバツンバツンと腰を打ち付けた。
お掃除フェラまでさせて豚は部屋を出ていった
取り残されたのは虚ろな目で横たわる汚れた子犬。
臭い水溜まりのなか、口からも鼻からも尻からもゴポゴポ体液を出しながら倒れている
ジェイクは人型になり綺麗なバスタオルでそっとハイズを抱き抱える。
ダレクは泣きながら床の掃除をしている
これが日常。
この三匹が生きていく日常。