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あなたと愉快な仲間たち

第19章 俺が守ると誓うから






二度と離れないでと叫んだ。

もう一度会いたいと願った


例え叶わないことだとしても、
俺はこの願いだけは諦めたくなかった



『…っ、…』


だからこそ、

笑う君を見たとき。



憎しみとか怒りなんて無くて、
幸せと喜びで満ちたんだ。






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