• テキストサイズ

【ハイキュー】恋の音*

第1章 想いよ、届け(及川徹)


緊張なんて飛んでいってしまって、

じっと唯の顔を見つめる。

『…!あ!ごめん、なんでもないの!

それより、セリフは覚えてても、

徹と合わせたことないから早く練習しよ』

(俺はあんなに身勝手にお前を振ったのに、

まだ"徹"って呼んでくれるなんて)

『?…徹?』

「あ、そうだね、やろうやろう」

三回ほど通すと、時間になってしまった。

衣装や配役はうまくいったようだが、

キャストは明らかに練習不足。

俺も、そしてもちろん唯も

不安を隠せなかった。

/ 65ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp