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絶対零度 オリジナル夢小説

第7章 第6話





井沢「 さっき出来なかった続き、シようか、ここで 」



井沢はゆっくり唇を離すと、怪しい笑みを浮かべた。



「 だ、だめです、!潜入しないと、きゃっ!? 」



井沢は愛莉の言葉を無視して軽々と愛莉を抱き抱えて近くにあった長机の上に下ろした。



そのまますぐにドレスを捲りあげて下着の上から筋をなぞった。




「 っ、 」



井沢「 こんな状況なのに凄い大洪水だねぇ 」



愛莉の下着は井沢のキスによって既にびしょびしょに濡れていた。




「 ぃゃっ、 」



愛莉は腰をくねらせ抵抗する。




井沢「 可愛いなぁ、星野くんは本当に 」



井沢はニヤリと笑みを浮かべると下着をずらし陰部に指を入れた。




「 ゃっ、ん 」



井沢「 凄いよ、トロトロ 」



ゆっくり井沢は指を動かす。



動かす度にクチュクチュといやらしい音が聞こえてくる。





「 ぁ、ゃ、だんっ、ん、 」



愛莉は口を押さえて声を我慢する。



すると井沢は空いている左手で愛莉の手を掴み、自らの頬に手を添えさせた。



井沢「 我慢しないで可愛い声聞かせてよ 」



井沢は低く囁くと指の動きを速めた。




「 っ、!ひゃ、っ、ん、ぁあっん、! 」



愛莉は耐えられず声が大きく漏れる。



クチュクチュといやらしい音もどんどん激しくなっていく。




「 ぁっぁあん、ら、らめ、いっ、ぁあ、!!っ 」



愛莉の腰が激しく浮いたと同時に体が痙攣し、イッてしまった。




井沢はゆっくり指を陰部から抜くといやらしく笑った。


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