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絶対零度 オリジナル夢小説

第7章 第6話





井沢は自分のズボンを脱ぎだした。



「 だ、だめ、です、!
誰かきたら、どうするの 」


愛莉はイッたばかりで息を切らしながら井沢に言った。



井沢「 んー?そしたらさ、 」


ズボンと下着を脱いだ井沢は一気に愛莉の中に大きくなった自分のモノを挿入した。



「 っぁ、ん、! 」



井沢「 見せつけようよ 」



井沢は低い声で囁くとニヤリと笑みを浮かべ、愛莉の腰に手を回しゆっくりと腰を動かし始めた。




「 はぁ、はぁ、んっ、、っぁ 」



愛莉は既に甘い声が漏れている。




井沢「 星野くんの中、あっつ 」



徐々に井沢は腰の動きを早める。


パンパン、と腰を動かす度にいやらしい音が響く。




「 ぁ、ぁっ、いざわさ、っ、ん、はぁ 」



愛莉は腰をくねらせ井沢からの快楽に溺れ始めた。



井沢「 僕を我慢できなくさせた君が悪いんだよ 」



愛莉がちらりと井沢を見ると恐ろしく色気溢れた表情をしていた。


思わずドキッとしてしまった。






井沢「 はぁ、もう無理 」



井沢は低く小さな声で呟くと一気に腰の動きを速めた。




「 !っ、あ、だめ、ぁんっ!ぃ、いっち、ゃぁ!! 」
井沢「 くっ、! 」



愛莉が声をあげたと同時に井沢の声が漏れ、2人の動きが止まった。



同時に2人は果てて、井沢は愛莉の上に倒れこんだ。



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