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絶対零度 オリジナル夢小説

第7章 第6話






( うわ、露出すご… )


愛莉はドレスに着替えると目の前にあった全身鏡で自らを見た。



ティファニーブルーのタイトなドレス。


胸元や背中はざっくり開き、愛莉のスタイルの良さを際立たせていた。





「 小田切さん終わりました〜! 」




愛莉は小田切を呼んだが返事がない。




( あれ?聞こえないのかな… )



愛莉は奥からゆっくりと歩いて小田切がいる場所に向かった。







「 え、井沢さん! 」




向かった場所には小田切、そしてヘアメイクをした女性の姿はなかった。



その代わりに井沢がその場にいた。




井沢「 小田切くんは山内くんと先に潜入したよ 」



井沢は愛莉の方を振り向くと真剣な顔で上から下まで愛莉をじっくり見ている。




「 そう、ですか… 」



井沢の視線に愛莉は気まずくなる。





「 私達もそろそろ、っ!? 」



愛莉が井沢に『私達もそろそろ行きましょう』と言いかけた瞬間、井沢は突然愛莉を壁に押し付けた。




「 井沢さん!? 」



井沢は愛莉の耳元でふふっと小さく笑った。





井沢「 刺激が強すぎるよ、星野くん 」



そのまま低い声で井沢は愛莉の耳元で囁いた。


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