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絶対零度 オリジナル夢小説
第7章 第6話
愛莉は井沢と共に危険人物が現れると感知された場所に来た。
既に小田切と山内、吉岡が来ていた。
「 小田切さんその格好…? 」
愛莉はギョッとした目で小田切を見た。
小田切はドレスを着て髪の毛をアップにしていた。
小田切「 潜入場所はキャバクラ。
愛莉、一緒に潜入してもらうからお着替えするよ 」
そう言うと小田切は愛莉の肩を掴み、歩きだした。
「 え、え!? 」
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