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絶対零度 オリジナル夢小説

第5章 第4話





『 〜♪〜♪ 』


行為を終えた瞬間、山内の携帯が鳴った。



しかし山内は無視をし、愛莉を強く抱き締めた。



「 や、山内さん…電話が… 」



山内「 … 」


山内は愛莉の言葉を無視して愛莉をじっと見つめている。



そうしているうちに着信音は切れた。






『 〜♪〜♪ 』



切れたはずの着信音がまた鳴り響く。




山内「 チッ 」



山内は大きく舌打ちをすると愛莉から離れて電話に出た。




山内「 はい 」



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