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絶対零度 オリジナル夢小説

第5章 第4話





「 っん、ぁ…やまうちさ、やめっ…っ 」


愛莉は嫌がりつつも山内が腰を動かす度に甘い声を漏らしてしまう。




山内「 っ…はぁ… 」




愛莉が山内を見ると普段とは違う色気漂う表情をしていて思わずドキッとしてしまった。




「 んっ、!?ぁ、ら、らめっ…! 」



山内は突然腰の動きを早めた。


腰を動かす度に部屋中に『パンパン』と激しい音が鳴り響く。




愛莉は快楽に溺れ、声が我慢できなくなり感じてしまっている。




山内「 ほし…っんはぁ、だめだもう……! 」



「 やまうち、さ…ぁあんっ、らめ、イ、ク!イッちゃう…!!」





愛莉と山内は同時に果てた。



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