• テキストサイズ

絶対零度 オリジナル夢小説

第5章 第4話





「 …え? 」


( 山内さん今なんて…? )





山内「 お前を井沢さんに渡したくない 」





山内はそう呟くと愛莉を床へ押し倒して手首を押さえつけた。




「 山内さん…!? 」


山内はそのまま愛莉の着ていたブラウスを捲りあげブラジャーに手をやり、胸を揉みだした。



山内「 もう我慢できない 」


そう呟くと愛莉の唇を激しく奪った。



「 んっ、やっ… 」


愛莉は抵抗しようとするにも山内に手首を押さえつけられていて身動きがとれない。



そのまま山内は胸から愛莉の太ももに手を滑らせ、スカートの中に手をいれた。





山内「 嫌がるくせに下着濡れてるな 」





.
/ 101ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp