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絶対零度 オリジナル夢小説

第5章 第4話





「 ちょっと〜山内さん〜?もう閉店の時間ですよ!起きて〜〜 」


愛莉は酔いつつもその場で顔を伏せて寝てしまった山内の体を揺する。


時刻は0時をまわっていた。



愛莉と山内は様々な話をして、気づくと10杯近く酒を飲んでいた。


そしていつの間にか顔を伏せて山内は寝てしまった。




( はぁ…困ったな……とりあえずうちに連れていくか )



店員「 よろしければタクシーお呼びしましょうか? 」


「 ありがとうございます、助かります 」




愛莉は店員にタクシーを呼んでもらい、山内を連れて家に帰ることにした。



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