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絶対零度 オリジナル夢小説

第4章 第3話





「 だって…もしかしたら…事件に関わる奴なんじゃないかなと思って… 」


井沢は目を細めて笑った。


愛莉は井沢の感情が読めず目を反らした。



井沢「 …君は危険人物がこの部屋に入ってこなかったらどうなってたかわかる? 」


井沢は目を細めたまま愛莉の着ているブラウスの中に自らの手をスルリと流し入れた。



「 い、井沢さん…!?…やめ…っ! 」



愛莉が言い終わる前に井沢は愛莉の唇を奪った。


そしてすぐ口内へ自らの舌を入れ、激しくキスをする。



「 んんっ…!…っ…… 」


愛莉からは息が漏れる。



そして井沢は激しくキスをしながらブラウスの中に入れた手をブラジャーまで滑らせて、胸を揉む。



「 っ、…ん!…っは…… 」



しばらくキスをするとゆっくりと井沢は唇を離した。



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