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絶対零度 オリジナル夢小説

第4章 第3話





翼はカウンターを離れて愛莉とソファ席に隣同士で座った。



「 ここは最近も特に変わらない?変なお客さんとかいない? 」


愛莉はハイボールを飲みながら翼に問いかけた。



翼「 変な客だらけだよ
ただ最近…ちょっとした事件もあったな 」



「 事件? 」



翼「 ある男が薬を使って色んな女を犯しまくってるって事件
噂だと犯された女の1人がショックで自殺したって聞いたな 」




「 最低… 」



翼「 ヤるのは勝手だけどやり方がせこいんだよな 」



翼は煙草を吸い始めた。




「 ねぇ、その男詳しくわからない? 」



愛莉は翼に問いかけた。





翼「 …それよりさ、 」


翼は愛莉の問いかけには答えず愛莉の肩を抱いた。







山内「 あいつ… 」



店内に戻ってきた山内は愛莉と翼の元へ行こうとした。



井沢「 ダメだよ、山内くん 」


が、井沢に腕を捕まれそれを阻止された。




山内「 どうしてですか!あのまま放っておいていいんですか!? 」



井沢「 彼女が率先してやってることなんだから黙って見ててあげようよ、いい線いきそうなんだし
何より慣れてるでしょう、昔からの知り合いみたいなんだから 」



井沢は頼んだ生ビールを飲みながらじっと愛莉を見ている。



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