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絶対零度 オリジナル夢小説

第4章 第3話






「 ここ…… 」


出勤後、ミハンメンバーはとあるナイトクラブに来ていた。



小田切「 愛莉、どうした? 」



「 …あ、いや……何でもないです… 」



愛莉はその場に来て動揺していた。




この場所は愛莉が大学時代に夜な夜な通いつめていたナイトクラブだった。







吉岡「 星野さん大丈夫ですか?顔色悪いけど… 」



「 あ、うん、大丈夫だよ!! 」




愛莉は作り笑顔を見せる。





そんな時横から強い視線を感じた。





山内「 お前、ここ来たことあるのか? 」



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