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絶対零度 オリジナル夢小説

第4章 第3話





「 …忘れましょう……忘れてください、昨日のことは…… 」


愛莉はなんとか井沢から逃れ、ベッドから離れて下着や服を慌てて着ながら言った。



井沢「 それは無理だなぁ 」



井沢はゆっくりと体をベッドから起こしながら言った。




愛莉は思わず井沢の裸体に目がいく。




( 気にしてなかったけど井沢さん、めちゃくちゃ引き締まってる… )




腹筋が割れ、たくましい二の腕…

鍛え上げられた井沢の上半身に愛莉は目が離せなくなった。




井沢「 またシようね 」



そんな愛莉を井沢は甘い声で囁きながら抱き締め優しくキスをした。



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