• テキストサイズ

絶対零度 オリジナル夢小説

第3章 第2話




「 んっ、…っぁ…… 」


井沢は愛莉の胸を揉みながら激しく唇を奪う。



愛莉は抵抗しながらも井沢の行為に次第に感じてきてしまい、甘い声が漏れる。



ちらりと愛莉が井沢を見ると恐ろしいほど色気にまみれた表情をしていた。



「 っ!ん!! 」



井沢「 へぇ、体は正直だね、嫌がるくせに 」



井沢は愛莉のスカートを捲りあげ、ストッキングの上から秘部を撫でた。



「 ゃめ…っ…… 」



井沢「 ストッキング履いてるのにすごいよ、大洪水 」



楽しそうに笑うと井沢は一気に愛莉のストッキングを下げた。



「 だめです…、 」


井沢「 何が?こんなにびしょびしょなのに 」



井沢はわざと愛莉の耳元で囁きながら下着の上から秘部を撫でる。




「 っんん…… 」



愛莉の口からは甘い声が漏れる。




井沢「 好きだよ、星野くん 」


井沢は真剣な顔でそう囁くと愛莉に激しくキスをしながら下着をずらし、自らの指を挿入した。


.
/ 101ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp