• テキストサイズ

絶対零度 オリジナル夢小説

第3章 第2話





「 ぁあんっ、…だめっ………っん!! 」



井沢が指をくるくる動かすたびに愛莉から甘い声が漏れる。



井沢「 …はぁ、星野くん、たまらないね……」



井沢は甘い声を漏らしながら優しく愛莉にキスをすると愛莉の中に入れていた指の動きを速めた。



「 ひゃっ!………らめ、いざわさ……っんん、!ぁあん!! 」



井沢が指を動かすたびに『 クチュクチュ 』と愛莉の中からいやらしい音が漏れ、中から汁が出てくる。




井沢「 えっちだね、星野くんは
そんないやらしい声して 」



「 ぁあん!、いざわさ…だめっ、とめ…止めてっ…ぁ!!っ、! 」



井沢が意地悪そうに笑いながら指の速度を最大に早めると愛莉の体はビクビクし止まらなくなった。





井沢「 イッちゃったんだね、可愛いなぁ 」



.
/ 101ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp