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絶対零度 オリジナル夢小説

第3章 第2話




井沢はそのまま愛莉の首筋に吸い付いた。



「 ふ…んっ…! 」



井沢「 こうやって北見にされたんでしょ? 」



愛莉は井沢の言葉にハッとした。



「 ちがっ… 」


井沢「 いいよ、俺が上書きするから 」


井沢は低い声でそう呟くと愛莉の首筋に何度も吸い付いた。


愛莉は抵抗しようとするも両手首をソファへ押さえつけられていて抵抗できない。



井沢「 北見より俺のがいいってわからせるから 」



そうぼそっと井沢は呟くと着ていた愛莉のブラウスを引きちぎった。


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